マンション管理士の独り言・・・111
「不正のオンパレード」
今週号のマンション管理新聞は、不正のオンパレードです。
1面にはデカデカと、大阪ガスコミュニティライフの管理員による管理組合財産横領事件です。大阪の2組の管理組合が被害を受けました。
一つの方は、150万円。
もう一つは、850万円です。
その手口は、
2010年03月30日
マンション管理士の独り言・・・111
「不正のオンパレード」
今週号のマンション管理新聞は、不正のオンパレードです。
1面にはデカデカと、大阪ガスコミュニティライフの管理員による管理組合財産横領事件です。大阪の2組の管理組合が被害を受けました。
一つの方は、150万円。
もう一つは、850万円です。
その手口は、
2010年03月24日
マンション管理士の独り言・・・110
「日本と英国の住宅政策」
集合住宅管理新聞「アメニティ」に日本と英国の住宅政策の違いが掲載されています。
日本での住宅政策とは、主に景気対策に重きを置いていた面があり、さらには元々が住宅難解消が目的だから、街づくりとは必ずしも連動していないようです。
また、そこにはストックに対する認識が決定的に欠如しています。
建物が老朽化しようが空き家化しようが国や自治体は関与しません。
ところが、英国ではストック対策に力を入れ、「住居法」なるものを制定しています。
2010年03月22日
マンション管理士の独り言・・・109
「やっちゃならないことを、特にやっちゃならない人がやっちゃった」
3月15日号のマンション管理新聞に、またまた、管理会社フロントマンによる管理組合財産の着服事件が掲載されています。
今回の事件が衝撃的なのは、「業界の盟主」ともいうべき東急コミュニティの社員によるものだからです。しかも3人。
受託管理戸数第1位の大京アステージや第2位の日本ハウジングに続いて第3位の東急コミュニティです。
「東急コミュニティお前もか!」です。
2010年03月17日
マンション管理士の独り言・・・108
「マンションの理想」
ちょっと古いのですが、マンション管理センター通信1月号に「マンションの理想」というコラムを弁護士さんが書いています。
内容をはしょってご説明すると、
子供のころ、「マンションは近所付き合いをしなくていいから楽だよ」と大人たちが話している記憶があります。
マンションというのは隣の人が誰でどんな人であるかなんて気にせず、自由に住めるというイメージがありました。
ところが現実のマンションでは管理組合という名のもとに近所付き合いをしなくてよいどころか、強制をされます。
2010年03月12日
北九州市八幡東区の仲介物件・中古マンションを掲載しています。
お気軽に連絡ください。ご希望の物件・お求めの物件をご一緒にお探します。
不動産の購入も売却もエースマンションコンサルタントにご相談ください。。査定無料です。。
1,680万円(4LDK)
【サンパーク桃園公園】
★☆・・開放的な間取り!
☆★ミストサウナ付
★☆・・キッチンには勝手口!お風呂にも窓有!
…画面をクリックすると物件情報へ

マンション管理士の独り言・・・107
個人組合員と法人組合員とで管理費負担に差をつけることについて
最近は、管理費負担や議決権割合にこだわっています。そんな中、興味ある裁判例がありましたので、ご紹介します。
「本郷ハイツ」管理費差別事件 東京地裁 平成2年7月24日判決
マンションの管理費負担につき、個人組合員と法人組合員とで金額差を1.65倍とした管理規約および総会決議を民法90条の公序良俗に違反しているとして無効にした事例です。
2010年03月10日
2010.3.10(水) ❄雪❄
なごり雪…にしてはとても寒いこのごろです。
弊社HPへお立ち寄りいただきましてありがとうございます。
他社と違う弊社の内覧会同行サービスは、
【マンション管理士と一級建築士と必ず2名で立ち会う!】ですが、
この度、費用を抑えたプランをご用意いたしました。
もちろん【マンション管理規約】の無料検証!<ご好評です♪>
も合わせてご利用いただけまして、
【プロの目で見る!マンション管理士1名での同行サービス】
詳しくは、お電話またはメールにてお問い合わせ下さいませ。
2010年03月09日
マンション管理士の独り言・・・106
「議決権」と「管理費」
管理費と議決権について、ご相談をいただいています。
住戸の面積差が2倍以上あるマンションで、それに伴い管理費も、大きな住戸の区分所有者は小さな住戸の区分所有者と比べて2倍以上負担しています。
それなのに、議決権はどちらも1票という具合です。
負担だけ2倍なのに、権利がともなっていないとも見えます。
これについては、議決権は管理費負担とは直接結びつかず、専有面積が2倍ならば管理費負担とは関係なく議決権は2票というのが、多数意見です。
2010年03月04日
マンション管理士の独り言・・・105
「売れていない住戸の管理費などは、だれの負担?」
市内では多くのマンションが新規供給されています。しかし、北九州の販売進捗では竣工時に3割~良くて5割、完成後1年で完売できれば大成功、多くのマンションが完成後2~3年で何とか完売にこぎつけます。
さて、この場合、売れていない住戸の管理費などはだれが負担するのでしょう。
東京地裁平成2年10月26日判決で、パレ・エテルネル事件というのがあります。
売主に対し管理組合が、売れていない住戸(未販売住戸)の管理費など滞納分863万円を支払えと訴えました。
2010年03月01日
マンション管理士の独り言・・・104
「なぜ中古住宅は信頼されないか」
集合住宅新聞「アメニティ」に面白い記事が掲載されていました。
中古住宅を購入した人と、新築購入或いは建築した人との数を比較すると、日本では米英にくらべて圧倒的に新築数が多いそうです。
新築+中古の総取引総数に占める中古の割合は、日本が約13%。
これに対し米は約75%、英にいたっては実に約90%となっています。
昭和63年~平成20年についていえば、この20年間の住宅の平均喪失戸数は55,6万戸。中古取得の平均戸数は16,9万戸だから、圧倒的に売却より住みつぶしが多いことがわかります。