「２１，０００円って安いっしょ？」
何が２１，０００円かと言うと、つぶやき主にマンション購入コンサルタントを依頼する費用です。
つぶやき主の事務所に来てもらって、いろんな資料を見ていただきながら、購入希望マンションの特徴を他のマンションと比較して説明を行い、またマンションとは何か？購入に際してはどんなところに気をつけなければならないか、などを丁寧にアドバイスします。約２時間かけて、マンションの総論～重要事項説明書～売買契約書～管理規約～使用細則～長期修繕計画などをご説明します。
最近分譲のマンションのほとんどの重要書類は持っていますし、売主さんごとのこれら書類の特徴はキチンと押さえています。
さらにその売主さんの評判やアフターに対する姿勢などを踏まえた、つぶやき主の評価を事実をもとに教えちゃいます。
これに加えてモデルルームも一緒に見学してほしいとなればもう１０，５００円ほど頂戴しています。
マンション購入と言うのは一般の人にとっておそらく人生で１番の高額な買い物です。
失敗しないために２１，０００円は決して高くないですし、コンサルタントの内容からしてもおススメします。
学校卒業して３０年以上地元でマンション関係の仕事ばかりやってるつぶやき主の経験やノウハウ、さらには裏情報なんかが満載のコンサルタントです。是非ご利用ください。
そのあたりの事がわかってきた人が増えたようで、この購入コンサルタントのご依頼が増えています。
先日も２時間事務所でご説明し、その後モデルルームへ同行しちゃいました。
前もって営業マンへはつぶやき主が同行する旨を知らせておいたので、先方では営業マンと設計者と管理会社の担当者３人でお出迎えです。
どの売主さんもつぶやき主のことはご存知です。そして嫌ってます。
お客様のご質問に対する回答をより分かりやすくかみ砕いてご説明し、また素人の方ではわかんないけど、必ず押さえておかなければならないことなどを質問します。
流石に設計者の方は、専門的に答えていただけますが、それだってそのマンションについてだけのことで他のマンションとの比較などをお聞きしても、「持ち帰って後日ご報告します」となっちゃいます。
営業マンや管理会社の担当者は全く勉強不足です。
他のマンションの事は知らなくても許しちゃいますが、そのマンションの基礎的なことでさえわかんないという返答が返ってきます。
特に営業マンは、お客様へそのマンションの基本的特徴やより多くの情報を提供するのが仕事のはずなのに、知らないことだらけです。
もうちょっと勉強しろよ！です。
以前Ｒ社のマンションは買っちゃいけないとつぶやいて、多くの方からＲ社ってどこ？って聞かれました。でもあんまり教えていません。Ｒ社に怒られちゃうから・・・。
そしてさらに今度はＩ社が増えました。
こんな仕事してますから、いろんな情報がもたらされます。
気がついたらこの独り言も４７４まで来ちゃっています。
でも最近はいろんなしがらみでつぶやけないことの方が多くなっています。
本当はそのあたりが購入者には必要な情報なのに、・・・なんて感じています。
誰も知らないけどつぶやき主だけは知っている情報が沢山あります。
買ってはいけないマンションを掴まないためにも２１，０００円って、安くない？